ブルーベリー日記


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2001年4月版 〜 ブルーベリー日記

04/16/01


Gulfcoastの花とマルハナバチ
我が家のブルーベリーにマルハナバチが飛来してくれました。

Gulfcoast の花をモグモグしたり、Homebell の花をモグモグしたり、これで今年の受粉はバッチリとほくそ笑んでしまいました。
ハッキリとマルハナバチの飛来を確認したのは、今回が初めてですが、結構来てくれているのかもしれませんね。

ところで、「マルハナバチ」と総称で書いてきましたが、日本には5亜属14種のマルハナバチ(Bombus属)が生息しているようです。写真のマルハナバチは、図鑑などで正確に確認はできていないのですがクロマルハナバチ(Bombus ignitus)という種類のようです。

マルハナバチの仲間は北米にも生息しているようで、「Bumble Bees」という名前でブルーベリーの受粉にも有効である旨を紹介している文献があります。マルハナバチはミツバチなどの他のハチ類と違って、気温の低い日とか、逆に高温の日とか、また雨の日とかにも活動する性質を持つということで、人工的に導入されて受粉に活用している例もあるようです。まだミツバチなどが少ない早い時期に開花する品種の受粉にも良いのかもしれませんね。



ここ2〜3日の気温 : 最低気温 9.5℃ / 最高気温 24.0℃


04/07/01
かなり暖かくなってきたので、冬の間ずっと家の中の窓辺に置いていた実生の子株を、小鉢に分けて外に出しました。
昨年(2000年)の7月中に種まきして、10月中頃に発芽したものです。
このブルーベリー日記でも、10月14日、10月29日、11月25日、12月29日の4回(いずれも2000年)報告してきているものです。

大きさは下の写真のとおり本葉がやっと出たような大きさで、まだ株と言えるようなものではないですが、発芽したポットのままにしておくと根が絡んで分けれなくなりそうなので1鉢づつに分けました。
それにしても温度が低い環境だと、殆ど成長しないもんですね。また、枯れずにちゃんと生き残っていることにも驚きます。

ところで、1本づつに分けてみると発芽したものは全部で120本ほどあり、分けて植え付ける作業は結構大変でした。この中から3cm超えの実を成らせたり、極甘の実を成らせるような株が出現して、この大変な作業が報われると良いのですが、そこはそれ、本数も120本ばかりだし、受粉も管理下でしたわけではないしで、この中から優良株が出る確率は1億円の宝くじを引き当てるようなもんなんでしょうね。
でも、やめられないところが、ブルーベリー バカなのかもしれません。

また、この中のどれくらいがちゃんと活着してすくすくと大きくなってくれるのかまだまだ分かりませんが、全部が大きくなったらどうしようかとも悩んでしまいます。
どうしようもないアホバカ系統をどうやって早期に間引いたら良いのでしょうか。実際に実を成らせるまでこの120本を育てあげるとすると、それにはとんでもない労力と育成スペースが必要そうです。

まぁ、いろいろと悩みもありますが、何割かを大きく育てて、是非オリジナル株の実を味わってみたいと思います。


Gulfcoast の実生

Homebell の実生

Darrow の実生

ここ2〜3日の気温 : 最低気温 9.5℃ / 最高気温 22.0℃