畑でのブルーベリー栽培

  • 概略

  • 土壌改良

  • 植え付け(未稿)

  • 整枝・剪定(未稿)

  • 施肥(未稿)

  • 受粉(未稿)

  • 病気(未稿)

  • 害虫(未稿)

  • 鳥獣害

  • 雑草コントロール(未稿)


畑でのブルーベリー栽培についてまとめています。

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概略

はじめに


2001年からブルーベリーを小規模ながら畑で栽培するようになり、また、2005年からは大きな面積のブルーベリー畑を作ろうと作業を進めています。
それらの過程で、家庭でブルーベリーを育てる場合とは異なるいろいろなことが判ってきましたので、それをまとめておきたいと思います。

まだまだ経験が浅く、究極にはほど遠いところがありますが、参考として見て頂ければと思います。

畑でのブルーベリー栽培の基本
畑である程度大規模にブルーベリーを栽培する場合、その場所の気候・土質・水はけ具合に合わせた最初の土壌改良と植えつけ品種の選択が重要と思います。

家庭でのポット栽培や数本の地植えでは、後からの用土入れ替えや土壌改良も簡単にできると思います。しかし、大きな畑では、後からの変更・改良はかなりな作業となり、また、植え付け前に計画してやるのに比較して何倍もの労力が必要になります。

ブルーベリーの生育具合を見ても、最初から最適な土壌環境で育てるのと、そうでないのとでは、数年後の生育の差は大きなものがあります。また、数年後に枯れてしまう株が多くなってしまうなどの実例もよく聞きます。

なので、土壌改良の方法と作業量を十分に検討し、また、できればその方法でのミニ栽培実験をしてみて、それから大規模に広げることをお薦めしたいと思います。

栽培のポイント
詳細は各項を見て頂くとして、Sevenの見聞&経験でのポイントは次のとおりです。
とりあえずこれらのポイントがあるということを念頭に、栽培計画を練って頂くのが良いのではないかと思います。

  • 寒冷地に比較して、暖地ではより土壌改良に気を配る必要がある。
    夏の暑さが厳しい暖地では、土の通気性と排水性をより高めた方が生育が良いように思います。

  • 水はけのよい圃場に比較して、水田跡などの水はけ不良の圃場は土壌改良に工夫が必要。
    水はけ不良の圃場では、数年間の生育は良くても、その後に根腐れなどのトラブルが出易く、高畝での栽培など水はけ改善の工夫が重要と思います。

  • その場所の土質・土壌改良の程度によって、無理のない品種選択をした方が無難と思います。
    上の2つの項にも関連しますが、もともとの土質と気候条件によって、土壌改良の程度にも限界があると思います。そのため、それに合わせて栽培し易い品種選択をされるのがお薦めと思います。
    例えば、暖地の水田跡でのハイブッシュ系品種の栽培というのは、土壌改良にかなりな工夫・労力が必要になると思って頂いてよいかと思います。