馬・ヤギ


ブルーベリー畑/農園での家畜・家禽の利用について、Sevenの経験をまとめています。

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アルミ園芸吊りラベル

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馬を飼うことでのプラス/マイナス

果樹園・畑としてのプラス項目は「馬糞を肥料として活用できる」という点で、その他追加で敢えて言えば「刈った草を美味しそうに食べるので、草刈りに精が出る」という程度だと思います。
空き地の草刈り用途としては、その場所が果樹園・畑の中の場合は、馬が踏むことで土が固くなってしまい全く不向きです。

果樹園・畑から離れての一般論としては、「自前で乗馬ができる」「馬のことがより深く理解できる」というのがプラス・ポイント。
マイナスは、「それなりに餌代がかかること」と「飼うための場所が必要」という点だと思います。

特に「馬のことがより深く理解できる」というのは大きく、乗馬施設で馬に接するのと、自分で馬を飼うというのでは、大きな違いがあるように感じます。
例えば、いろいろな品種の犬が見れて触れ合える施設で犬に接するのと、自分の家の犬に接するぐらいの違いがあります。
見せてくれる表情が多彩で、かつ、家族への甘え・ワガママも見せてくれます。

馬好きで、場所もなんとかなるという方には、自分で馬を飼ってみるのは超お薦めと思います。


馬の品種

馬の品種としてまず浮かぶのは競馬で走っているサラブレッド。
そして、TVやふれあい動物園で目にするポニー。
あとは、北海道の道産子、中部の木曽馬。
そんなところが一般的かと思います。

しかし、、、、馬には沢山の品種があって、品種によって性格・頑強さ・どんな運動に向いているか、が大きく異なります。
上で書いたポニーも、品種ではなく、体高の小さい馬の総称で、厳密にはその中で多くの品種があります。

もし、「自分で馬を飼う」という方向を模索しようとした場合は、飼う品種(雑種を含めて)をよく吟味することがすごく大切だと思います。
この点は、犬を例に考えて貰えば判り易いと思います。
犬を飼う場合に、どんな犬でもいいから飼いたいとは思わないハズで、自分のライフスタイルに合った犬種をまず絞り込んで、その後にその犬種の犬で性格とか見かけのよい犬を探すと思います。
馬も、犬と同じような視点で、妥協なく探すのが重要と思います。
(という我が家は、その道のプロフェショナルがすごくよい馬を薦めてくれて、何も考えずにスタートしたワケですが・・・・)

日本では、競馬と乗馬の世界はサラブレッドがかなりの割合を締めていて、馬としてイメージするのはサラブレッドになるのですが、素人が自宅で飼う馬としてはサラブレッドはあまりお薦めではないようです。
サラブレッドは、レース用として改良を重ねてきた馬で、速く走ることを主として、内臓系の強さとか、蹄の強さとかは二の次にされてきたようです。そのため、故障を起こし易く、管理に注意が必要のようです。


馬のエサと飼育コスト

我が家では、ヘイキューブ、乾草(干し草)、フスマ、雑草を主食としています。
我が家の馬は、たぶん400Kg前後の体重だと思うのですが、それでの月のエサ代は、1万円強程度です。

春〜秋の雑草の多い時期に草刈りを頑張れば、その時期のエサ代はかなり削減できるかと思います。
ただし、エサの単位重量あたりのカロリー量は、生草の場合はかなり少ないので、大量の雑草を長時間食べれる量与えないとカロリー不足になってしまうので、注意が必要です。


日常の管理

エサやり、蹄の手入れ、体のブラッシング、蹄鉄を打っている場合は蹄鉄の打ち替え、が日頃の管理になります。

馬は、牛とかヤギのような反芻動物ではなく、かつ、大きな体を持つので、必要カロリー量を満たす量のエサを、何度かに分けて与えることが必要です。
一度に大量のエサを与えると、腹痛(疝痛)を起こしてしまうことがあるので、できるだけ回数を多く分けて与えることが必要のようです。
馬の品種にもよるのですが、サラブレッドの場合は、腹痛(疝痛)を起こし易く、それが死に至るケースも多いようです。

蹄の手入れについては、蹄の裏の掃除が日常の作業になります。
蹄の裏に泥とか糞が詰まった状態で放っておくと、蹄の病気になり易いので、蹄の裏を点検して掃除してあげることが必要です。
蹄の手入れとして、蹄に油(蹄油)を塗るというのもありますが、こちらは必要/不要の諸説があります。

その他に蹄の手入れとして、蹄鉄を打っている場合は、蹄鉄の打ち換えが1カ月半に1回ほどの頻度で必要のようです。(これは装蹄師さんにやってもらう作業になります。)
蹄鉄を打っていない場合も、蹄の形を整えることが必要です。

日常の管理の手間も、品種によってかなり違ってくるので、ライフスタイルに合った品種選びは重要と思います。


調教

Sevenは、調教ができるワケではないので、素人が馬を飼おうとした場合の調教についての基礎知識というレベルで書きます。

馬は小さなポニーでもとんでもないパワーがありますので、常日頃から人の指示どおりに動くように躾を徹底しておかないと事故につながります。

素人が馬を飼おうとした場合は、調教がしっかりと入っている馬からスタートすることが大前提になると思います。
また、調教がされた馬でも、年齢が若い馬は調教が抜け易く、高齢の馬はそれまでの調教が抜け難い傾向があるようです。
ですので、ある程度年齢がいっていて、調教もしっかりとされている馬というのが基本になると思います。

馬のパワーの例ですが、指の太さぐらいのロープは一瞬で切る力があります。
その力で人が引かれたら、とんでもない事故になりますので、犬とか以上のきちんとした躾と調教が重要です。

馬具

未稿

馬小屋

未稿