とり日記 〜 2004年12月

12/15/04

昨年11月に家禽飼育をスタートし、ほぼ1年。
実際に飼ってみて、判ったことがいろいろ。
しかし、ブルーベリー栽培との融合は、まだまだ先になりそうです。


大きく育ったガチョウさん達。
6羽いつも一緒にガァ〜ガァ〜してます。

お昼寝も6羽一緒。
方足立ちで仮眠中。

人に一番慣れている子。
この子は抱っこしても大丈夫。

顔のどアップ。
いつも綺麗にしてます。

期待のウッコッケイ♂
来春からこの子の子供を増やしたいと思ってます。

紅葉したブルーベリーとホロホロチョウ。
ホロホロチョウは全然なつかないです。

1年ふり返ってみて、とても◎なことは、鳥達の糞を果樹(レモン、ミカンなどの柑橘類、ビワ、モモ、など)に与えたことで、果樹がとても良く生長したことです。
鳥小屋の中にモミ殻などを入れておき、糞と混じったモミ殻を果樹の根まわりに撒いてあげることで、例年になく良い成長を示しました。

また、例年、ウメやクリに少し発生するケムシ類の発生が皆無で、もしかしたらいつも鳥がうろついていた効果かもしれないと思っています。

一方、×なこともいろいろ。

ニワトリなどがとどく位置にある、新芽とか実は、鳥達に食べられてしまいます。
小さな苗は、ネットで保護しないと、新芽を啄ばまれて枯れてしまいます。

また、ニワトリは、地面をほじくりながら餌を探すのが大好き。
特に果樹の根まわりは、虫がいる確率が高いせいか、徹底的にほじくってしまいます。
放し飼いエリアに植えているブルーベリー達もこのほじくり被害にあってしまいました。
枯れることはなかったのですが、深くほじくられた後には、土を埋め戻してあげなければなりませんでした。

ただ、この根まわりをほじくってエサを探す行動は、果樹を枯らさない程度なら、害虫駆除という面ではかなり有効だったのかもしれません。
鳥を放し飼いスタートする前の昨シーズンは、根に虫が入り、リンゴと温州ミカンを枯らしてしまいましたが、今シーズンはその予兆無しです。

とりあえず、1年やってみての感想はこんなところです。
まだ、ブルーベリー以外の果樹を中心に試している段階で、ブルーベリーとうまく融合できるかは判りませんが、害虫防除の点ではうまく融合できたら素晴らしいかもしれないと思ってます。



12月頭時点のとりメンバー

【ガチョウ】
全員元気に育っています。体格的にはほぼ大人になったと思います。
生まれなど 不明 加入年月
2004年4月生まれ (千葉産) - - 3羽 2004/04〜
2004年4〜5月生まれ (和歌山生まれ) - - 3羽 2004/06〜
小計 - - 6羽
合計 6羽

【ホロホロチョウ】
6月に入れたホロホロチョウ1羽が何者かに食べられてしまい、残2羽に。
それではあまりに寂しいので、9月に3羽追加。でも追加したうちの1羽が落ちてしまい全体4羽。
生まれなど 不明 加入年月
2004年5月生まれ (和歌山生まれ) - - 2羽 2004/06〜
2004年9月生まれ (和歌山生まれ) - - 2羽 2004/09〜
小計 - - 4羽
合計 4羽

【白烏骨鶏】
有髭タイプ以外の♂の数を減らしています。完全放し飼いとは言え、♂の数をコントロールしないと♀が追いかけまわされたりして、マズイことが判ってきました。
生まれなど 不明 加入年月
2002年10月生まれ
(滋賀産、和歌山育ち)
1羽 - - 2003/11〜
2003年1月末生まれ
(宮崎産、和歌山育ち)
1羽 - - 2003/11〜
2003年9月末生まれ
(宮崎産、和歌山育ち)
- 7羽? - 2003/11〜
2003年夏生まれ
(愛知産、愛知育ち)
- 2羽 - 2004/03〜
2003年秋生まれ
(群馬産、愛知育ち)
1羽 2羽 - 2004/03〜
2004年6〜7月生まれ
(BlueBerryHouseっ子)
3羽? 12羽? - 2004/07〜
2004年8〜9月生まれ
(BlueBerryHouseっ子)
- - 10羽? 2004/09〜
2004年春or夏生まれ
(徳島育ち)
1羽 - - 2004/09〜
小計 7羽? 21羽? 10羽?
合計 38羽?