とり日記 〜 2004年9月

09/23/04

9月8日に孵化したウコッケイの雛達は、行動圏を拡大。
母親と一緒に、巣から15〜20m ほど離れた場所まで徘徊するようになりました。


9月8日に孵った雛達は、一羽も落ちず、かなり大きくなりました。

果樹エリアへの段差も母親と一緒にほじほじ。

親から離れる距離も大きくなってきています。

ホロホロ2羽。
ニワトリがいなければ景色はアフリカ。
先週ぐらいから卵を産み始めました。

こちらはイタズラガチョウの6羽衆。
今日は秋〜冬野菜のネット&マルチが興味深くて、かじってみてます。

孵化して2日目に完全開放した後、母親と一緒に元気に動き回ってます。

完全開放で育ててみると、雛達の食性が、昆虫+植物に傾倒していることが判ります。
ニワトリ用の配合飼料にはあまり執着を見せず、母親と一緒にひたすら地面を掘り、小さな虫類をついばむことに精を出しています。

畑の害虫を減らす目的では、完全開放での子育てを積極的にさせた方が良さそうに見えます。

ちなみに、雛達がカラスに狙われないよう、かなり気をつけています。
2週間置きぐらいに、設置する鳥避けグッズ(死んだカラスの模型、フクロウの模型、その他)をローテーションして、カラスが近寄らないようにしています。



09/13/04

モコモコになる烏骨鶏の種卵9個を入手。
抱卵モードに入っていた♀に抱かせました。
孵化予定日は、10月4日。 どんなヒナが生まれてくるか楽しみです。

(註)
「モコモコ」とか「抱卵モード」とか、妙な用語の解説です。

モコモコ
烏骨鶏(ウコッケイ)は糸毛で体が覆われる特徴を持ちますが、その糸毛が著しく発達した固体(遺伝的変異) をモコモコなんて呼んでます。
標準用語/学術用語ではありませんので、よろしく!! です。

抱卵モード
卵を温める生理的モードのことです(なんちゃって)。
抱卵モードに入っちゃっている鶏さんは、
  • 卵を産まない
  • 用もないのに産卵箱に座り込む
  • 卵を見るとすぐに抱く
なんて感じです。
こちらも、標準用語/学術用語ではありませんので、よろしく!! です。



09/11/04

台風の過ぎた朝に 9羽のヒナが孵りました。
何度見ても、生まれたばかりのヒナはかわいいです。


台風の過ぎた朝に孵った9羽のヒナ達。

メス親があちこちと足で掘り、小さな虫を見つけてはヒナ達に食べさせています。
ヒナ達も元気一杯、生まれて3日目で、親を追いかけて元気に飛び跳ねてます。

今回のヒナ達は、小さい頃から完全放し飼いにチャレンジです。
オス・メス混合での放し飼い軍団の中で、どう育ってくれるか楽しみです。

6月〜7月初に孵った35羽ぐらいの雛達は、放し飼い軍団から隔離したサークル内で 8月中ぐらいまで育て、それから放し飼いの仲間入りをさせました。
このやり方だと、(1) サークル内の草が食べ尽くされ、サークル内が草無しの丸裸になってしまった、(2) 放し飼いの仲間入り時点で放し飼い軍団からのイジメが発生、なんていう問題が起きました。

そこで、今回は、最初から放し飼い軍団の一員として、メス親に面倒を見てもらいつつ育っていくというのはどうかと考え、やってみることにしました。

孵化して2日目に抱卵用の小屋を開放。
メス親と共に、外を自由に出歩けるようにしました。

今のところは放し飼い軍団との問題は無し。
うまく行きそうです。

ただ一つの危惧は "カラス"。
カラスの被害にだけは遭わないようにと用心してます。

そう言えば、カラス被害で思い出しましたが、ホロホロチョウ1羽が何かの外敵に襲われ、いなくなってしまいました。
台風の前に1羽がいないことに気づき、探していたのですが、昨日、近所の人にホロホロチョウの羽が散っている茂みを教えてもらい、外敵にやられたことが判りました。
3羽が元気に大きくなって、繁殖してくれないかと願っていたので、残念です。

台風をはさんで、消えてしまった命と、新たに生まれた九つの命。
完全放し飼いだと、いろいろなことに遭います。
でも、外でのびのびと虫を追い、草を食べ、砂浴びなんかをしている姿を見ると、小屋に閉じ込めることはできなくなってしまいました。



9月頭時点のとりメンバー

【ガチョウ】
ガチョウさん、全員ガッチリしてきました。
イチジクの実とか、スイカの欠片とか、果物類が大好物。
生まれなど 不明 加入年月 コメント
2004年4月生まれ
(千葉産)
- - 3 2004/04〜 もう殆ど一人前。クチバシの付け根にコブも膨らみ始めまして。
2004年4〜5月生まれ
(和歌山生まれ)
- - 3 2004/06〜 我が家に来た時は、ちょっと発育不良でしたが、こちらももう殆ど一人前。我が家で育った3羽と仲良くしてます。
小計 - - 6
合計 6

【ホロホロチョウ】
3羽が淡々と暮らしています。ゲコゲコ鳴きますが、行動はとてもおとなしいです。
生まれなど 不明 加入年月 コメント
2004年5月生まれ
(和歌山生まれ)
- - 3 2004/06〜 放し飼い軍団の中での最弱者。ガチョウに追われ、ウコッケイに追われ、ひたむきに暮らしています。
小計 - - 3
合計 3

【白烏骨鶏】
我が家生まれのヒナ達が順調に大きくなっています。もう止まり木にとまる姿も見られます。
生まれなど 不明 加入年月 コメント
2002年10月生まれ
(滋賀産、和歌山育ち)
1 - - 2003/11〜 成鶏で我が家に到着。
名前は「赤アトム」。今も群れのリーダー的存在。
2003年1月末生まれ
(宮崎産、和歌山育ち)
2 - - 2003/11〜 とても陰が薄くなってます。
2003年9月末生まれ
(宮崎産、和歌山育ち)
1 7 - 2003/11〜 なんだかもう見分けがつかな〜い。
2003年夏生まれ
(岐阜産、岐阜育ち)
2 - - 2004/2〜 元気に悪さしてます。
2003年夏生まれ
(愛知産、愛知育ち)
- 2 - 2004/3〜 あまりの悪さに♂1羽を追放!
2003年秋生まれ
(群馬産、愛知育ち)
1 2 - 2004/3〜 卵も産み始め、他のメンバと混じって元気!!
2004年6〜7月生まれ
(BlueBerryHouseっ子)
- - 35 ? 2004/4〜 あまりの数に、何羽いるのかも定かでない状況。
小計 7 11 35 ?
合計 53 ?