★★★ ブルーベリー資材販売/商品詳細 ★★★

用土素材

【詳細】
  • ブルーベリーの栽培用土の素材として良いと思える各種資材を紹介しています。
  • お好みに合わせて資材を混合し、最適な用土作りをお楽しみください。

【送料】

【その他】
  • 特になし。

◆ 各資材の価格  (価格はすべて税込総額表示です)
品番 品名 価格 備考
S6070-038-01

針葉樹の樹皮・小枝チップ 38リットル \560 ポリ袋に入れてお送りします。
4袋(計152リットル)まで1梱包としてお送りできます。(*2)
S4501-010-01
ナチュライトS 10リットル
(小分け品)
\530 ポリ袋に小分けしてお送りします。
S4501-040-01
ナチュライトS 40リットル \1,290 2袋まで1梱包としてお送りできます。
S4502-010-01
ナチュライトL 10リットル
(小分け品)
\530 ポリ袋に小分けしてお送りします。
S4502-040-01
ナチュライトL 40リットル \1,290 2袋まで1梱包としてお送りできます。
S03-4110-010


WRCバーク 10リットル袋 \430 原料供給が不安定なため、取扱いを一時停止させて頂いています。
 
S03-4110-050


WRCバーク 50リットル袋 \1,280
S03-4220-050

セラプラスMG 5Kg袋 \1,260 名称変更しました。
旧名:パワーマグ液含浸 炭化セラミックス
(*1)  
S03-4240

セラプラスWRC 未定 商品企画・開発中。→ 中止
(*1)  
S03-4250

セラプラスN 未定 商品企画・開発中。→ 中止
(*1)  
S03-4210-050

炭化セラミックスS 5Kg袋 \720 (*1)  
S03-4230-050

炭化セラミックスH 5Kg袋 \780 (*1)  

(*1) 炭化セラミックスおよびセラプラスシリーズの資材は、通気性・排水性・保肥性に優れ、かつ、液剤を含浸させることで副次的な機能を持たせることもできるため、テスト等を続けてきましたが、土壌pHをアルカリに傾ける傾向があり、酸性土壌を好むブルーベリーでは使い難く、取扱いを休止することにしました。

(*2) 袋詰め後の圧縮で、容積が少なくなっていることがあります。38リットルは非圧縮時の容積としてご理解ください。

【アイコンの意味】
BlueBerryHouse のオリジナル商品です。
ブルーベリーにバッチリ! BlueBerryHouse でも実績あり。自信を持ってお薦めできる商品です。
ブルーベリーに良さそうと思いピックアップしています。BlueBerryHouse でお試し中ですが、皆さんにも是非試してみて欲しい商品です。皆さんからのフィードバックを期待しています。
こんなものがあれば・・・、ということで企画・開発中の商品です。
何らかの理由でお取扱いを止めている商品です。

◆ 各資材の特性
針葉樹の樹皮・小枝チップ




  • スギ、ヒノキを中心にした針葉樹の皮と小枝を粉砕したチップです。
  • 樹皮の長い繊維が大量に含まれています。
  • 畑の地植え株へのマルチング資材としてご紹介していますが、40cm角ポットとか50cm角ポットのような大型ポットでの栽培用土として非常に良い成績が出ていますので、こちらでもご紹介することにしました。
  • BlueBerryHouse で実績のある使い方は、ピートモスとこのチップを半々の分量で混合した用土です。
  • 空隙がすごく多く、ガサガサの用土になりますが、みずみずしい細根がすごく良く発達し、ブルーベリーがとても元気に成長します。
  • 大型ポットでのブルーベリー栽培には、自信を持ってお薦めします。
  • 中段の写真は、ピートモスとこのチップを半々に混ぜた用土の実際です。50cm角ポットで育てているものを鉢から抜いたものです。
  • 下段の写真は、同じものでの根張りのアップ写真です。


     「針葉樹の樹皮・小枝チップ」を使った用土での栽培の成績がすごく良いため、BlueBerryHouse では挿し木発根後の18cm鉢への植替えにも使い始めました。「針葉樹の樹皮・小枝チップ」のやや細かな部分を使い、ピートモスと1:2(ピートモスが1)ぐらいの割合で混ぜて使っていますが、とても良い成長を示しています。
    また、ブルーベリーの苗を定植中の畑では、ピートモスを全く使わず「針葉樹の樹皮・小枝チップ」単独の畝に小苗を植えていますが、こちらも生育は良好です。


     「針葉樹の樹皮・小枝チップ」は、材木腐朽菌などによる分解が進むとpHがブルーベリーの好む酸性になります。また、チップに繁殖する菌類には、ブルーベリーの生育促進に効果のあるものが含まれるようで、そのあたりがブルーベリーの生育が良くなる要因のように思えます。

ナチュライト


  • 中国産、天然パーライトです。
  • パーライトと言うと、本来は真珠岩を加工して製造されたものを指すようですが、同じような機能を持つことで、黒曜石由来のものと併せてパーライトと呼んでいます。
  • 真珠岩由来のパーライトと、黒曜石由来のパーライトでは、前者が保湿性に優れ、後者が気相確保に優れるという性質の差があると言われています。このナチュライト(天然パーライト)は、黒曜石由来のものよりもさらに気相確保の能力が優れているようです。
  • ブルーベリーを長期間元気良く育てるためには用土の気相確保が最も大切との思いがあり、このナチュライトが無機の素材としては最適なのではないかと考えました。
  • BlueBerryHouse でも、今年から実際のテスト開始ですが、皆さんにも使ってみて欲しいと思い、ご紹介をスタートしました。
  • サイズは、Sサイズ(3〜6mm粒)と Lサイズ(6〜25mm粒)があります。Sサイズは一般鉢植え用土向き、Lサイズは40cm/50cm角ポットのような大型ポットでの用土、或いは、鉢の底に敷いての排水性改善向きです。


     使い始めて1シーズン経過しましたが、ナチュライト混合用土での生育は良好です。
    ピートモス:ナチュライト=1:1の混合用土でチャンドラーなどを育ててみていますが、気相が十分に確保されるためか、生育はすこぶる良好です。
    ただ1点のみ、上記の「針葉樹の樹皮・小枝チップ」を使った用土に比較すると、肥料を過剰に与えた場合の障害が出易いように思われる点がやや気になります。しかしながら、これは無機質の素材と有機質の素材の緩衝性の差としてしかたがない部分かもしれません。

WRCバーク



  • 上で紹介しているWRCエクストラクトを抽出した後のウェスタンレッドシーダーの粉砕物です。
  • ヒノキチオール、ツヤ酸などの有効成分を 10%程度残していて、かつ、抽出過程で100〜200℃の温度がかけられていますので、成分が安定し、無菌となっています。
  • pHは3.5前後で、性状はピートモスのような感じです。
  • ブルーベリーの栽培用土に混ぜて使うと、抗菌・防虫効果が期待できます。
  • 我が家では WRCバーク 単体で、ブルーベリーを植えつけてみましたが、ピートモス単体と変わらない生長を始めています。
  • WRCバークを使うことで、憎きコガネムシ幼虫とかアザミウマ類、細菌病が防げることを期待しています。

  • ブルーベリー栽培とは直接関係ないですが、鶏小屋にWRCバークを敷くと小バエが寄らなくなり、臭いも気にならなくなっています。炭化セラミックスと混ぜて敷くと、効果は完璧。鶏小屋の中で深呼吸してもすがすがしい空気です。(ホント、ウソでなく・・・)

     畑の地植えBBのマルチ材として使ってみていますが、上のWRCエクストラクトと同様に、アザミウマを防ぐ効果は無理のようです。

     ウェスタンレッドシーダーについてこちらにまとめてみました。

セラプラスMG



  • 炭化セラミックスに、パワーマグ液を含浸させ、用土に混ぜ易くしたものです。
  • 炭化セラミックスとパワーマグ液の両者の効果が得られます。
  • pHは、6.0 前後です。

     セラプラスMGをピートモスに5%混ぜた用土での栽培テストをしたところ、ブルーベリー自体は今のところ良い成長をしていますが、用土のpHが6.0強の値となっており、要注意の状況です。
    一般野菜にはお薦めできますが、ブルーベリーにはパワーマグ液の土壌潅注の方が良いかもしれません。

セラプラスWRC

写真準備中
  • 炭化セラミックスに、WRCエクストラクトを含浸させ、用土に混ぜ易くし、かつ、両者が相乗効果をもたらすよう考えた資材です。
  • 炭化セラミックスに含浸させることで、WRCエクストラクトの効果が長く継続し、ブルーベリーの成長に良い効果が出ることを期待しています。
  • テストを現在進めていますが、炭化セラミックスが土壌pHをどうしても持ち上げてしまうことがややネックです。
セラプラスN

写真準備中
  • 炭化セラミックスに、硫安溶液を含浸させ、硫安の肥効が緩やかに、かつ、長く現れるよう考えた資材です。

     窒素は、有機肥料などでのアミノ態窒素の形で与えることで、実の味が良くなるという実績が出つつあることから、セラプラスNの探求パワーがやや減退しています。

炭化セラミックスS


  • リサイクル原料(製紙廃棄物を主原料)の炭化セラミックスです。
  • リサイクル原料とは言え、ダイオキシンなど有害な成分は炭化の過程で全て排除されていますので、安心して使えます。
  • Sタイプは、Hタイプに比較して柔らかく、非常に多孔質で、用土に混ぜることで保水力、保肥力アップが期待できると共に、良性細菌の増殖を進めます。
  • また、土の団粒化促進効果、および、強力な脱臭作用があります。
  • 炭化セラミックス自体のpHは 9.0前後と強アルカリですが、ブルーベリー栽培に使うピートモスなどに混ぜると、ブルーベリー栽培で問題ない酸度に下がります。
  • 酸性用土に10%程度の量を混ぜて使うと良いと思います。

  • ブルーベリーとは直接関係無いですが、鶏小屋に炭化セラミックスを撒いたところ、撒いた直後から臭いが全く消えました。驚くべき脱臭効果です。
    脱臭効果がこれだけ強いということは、それだけ多孔質であるということなので、土に混ぜた時の効果も期待大です。
  • スパルタンなど、過湿に弱いと思えるデリケートな品種を、この炭化セラミックス混合用土でうまく育てられるようになったら良いなと思っています。

     炭化セラミックスSをピートモスに10%混ぜた用土での栽培テストをしたところ、ブルーベリー自体は今のところ良い成長をしていますが、用土のpHが8.0前後の値となっており、要注意の状況です。

炭化セラミックスH

写真準備中
  • Sタイプよりも硬く焼き上げた炭化セラミックスです。
  • Sタイプは、柔らかく焼き上げていることで、保水性、保肥力、などの性能アップを狙っていますが、柔らかいことで砕け易く、粉塵も発生します。
  • Hタイプは、Sタイプに比べて、各種性能はやや落ちますが、硬く焼き上げてあるため、砕け難く、粉塵発生もありません。
  • 用土に混ぜた時、SタイプとHタイプでどちらの方が良い結果を生むか、興味深いところです。ちなみに、一般野菜ではSタイプの方が土壌改良効果(団粒化促進等)が高く、結果も良好のようです。

     脱臭効果はSタイプに比較して、かなり低下します。硬く焼き上げてある分、臭い成分を吸着するキャパシティが低下している(孔の密度低下がある)ようです。
    雨が降り込んで湿って臭いが発生した鶏小屋に、SタイプとHタイプを撒いての比較では、Sタイプの脱臭効果が段違いに優れていました。Sタイプでは、撒いて、粉塵が消えたその瞬間に清々しい空気に変身。Hタイプでは、撒いた後も、臭いが残り、臭いは元から絶たなきゃダメ! なんて声が響いてきます。
    この現象を見る限り、Sタイプの方が用土に混ぜた時の、保水性、保肥力、などの改善効果がやはり高いように思えます。

     炭化セラミックスHをピートモスに10%混ぜた用土での栽培テストをしたところ、ブルーベリー自体は今のところ良い成長をしていますが、用土のpHが7.0前後の値となっており、要注意の状況です。