★★★ ブルーベリー資材販売/商品詳細 ★★★

各種肥料

【詳細】
  • ブルーベリーの栽培に良いと思える各種肥料を紹介しています。
  • 各肥料のNPK含有量および特性に応じて使い分けてください。
  • 各肥料の詳細は、後ろの記事で確認してください。
  • 収穫を狙う株には有機肥料を中心にして実の味を良くし、育成を主とする株には化成肥料または液肥を中心にしてタイムリに肥料が効くようにするのがお薦めです。
  • 各肥料は単独で使っても良いですが、特性を考えて組み合わせて使うのもお薦めです。例えば、春の元肥には有機肥料をたっぷり与え、追肥はブルーベストのようなpH維持を兼ねた化成肥料を与えるとか。いろいろ思考錯誤、試してみると面白いと思います。

【送料】

【その他】
  • 各資材は少量では入手し難いものなどを、一般家庭で使う分量程度に小分けしています。BlueBerryHouseオリジナルの簡易包装でのご送付となることを予めご了承願います。
  • 参考まで、ブルーベリー成木1株あたりの施肥量は以下のように言われています。
    元肥 追肥
    窒素(N) 20g 5g前後
    リン酸(P) 10g -
    カリ(K) 20g -

    例えば、硫安には21%の窒素(N)が含まれていますので、元肥として100gの硫安を与えると、それで必要窒素量はほぼ満たされます。(あくまで窒素量の計算例です。速効性の硫安をまとめて与えると肥料障害が起きますので注意してください。)
  • 蛇足ながら・・・、ポットでの苗木育成は別として、有機肥料+無農薬がブルーベリー栽培の王道ではないかと思い始めています。有機肥料を使うことで、ブルーベリーが嫌う塩類が土壌に蓄積することが無くなるし、無農薬とすることで、土壌中の微生物が活発に動き、有機肥料を分解し、かつ、微生物自体も分解することで、緩やかに継続的に植物が必要とする養分を供給できるようになるし、生育のサイクルが良い方向に向いて行くのではないかと思っている次第です。
    「有機肥料」[無農薬]と言うと、なんだか宗教じみた響きもありますが、追求の方向はそちらではないかと思ってます。ここでの資材も、その方向を追求した資材をご紹介して行きたいと思います。


◆ 肥料の種類と価格  (価格はすべて税込総額表示です)
   
品番 品名 価格 備考
S03-5030-010 ブルーベスト 1Kg (小分け品) \819 形状は、粉状です。 ポリ袋に小分けしてお送りします。
 
S03-5030-200 ブルーベスト 20Kg \12,600 形状は、粉状です。
メーカ小売単位の1ケースです。1Kg袋×20袋がダンボールに入っています。  
S5040-010-07B

ボカシ有機100% 1Kg (小分け品) \220 形状は、ペレット状です。 ポリ袋に小分けしてお送りします。
 
S5040-050-07B

ボカシ有機100% 5Kg (小分け品) \860
S5040-200-07B

ボカシ有機100% 20Kg \2,660 形状は、ペレット状です。 メーカオリジナル袋でお送りします。
1袋で1梱包扱いになります。
 
S05-5171-010


元肥有機 1Kg \230 形状は、ペレット状です。
 
S03-5171-050


元肥有機 5Kg \920
S5170-010-07B


追肥有機 1Kg \210 形状は、ペレット状です。
 
S5170-050-07B


追肥有機 5Kg \820
S03-5050-010
バランス有機100% 1Kg (小分け品) - 形状は、ペレット状です。
※ ボカシ有機に人気が集中し、バランス有機のご注文が殆ど無いため、お取扱いを休止しています。  
S03-5080-006

ハイプログリーン 600g ボトル \1,029 薄めて潅水/葉面散布で使う濃い茶色の有機液体肥料です。
 
S03-5080-200

ハイプログリーン 20Kg パック \13,580
S04-5055-010

カニ殻ペレット 1Kg (小分け品) \280 形状は、ペレット状です。
※ 入手ルートが不安定のため、取扱いを一時休止させて頂きます。  
S04-5055-050

カニ殻ペレット 5Kg (小分け品) \1,000
S04-5055-150

カニ殻ペレット 15Kg \2,630
S03-5060

マグアンプK 大粒 - 形状は、粒状です。
※ お取扱いを検討していましたが、土壌pHを上昇(アルカリ化)させる成分を含むため、ブルーベリーには不向きとの判断から、お取扱いを見送っています。  
S03-5070

コーティング化成 120日溶出
70%緩効性
\137 形状は、粒状です。 ポリ袋に小分けしてお送りします。
※ 速効成分を30%含み、ブルーベリーへの施肥には注意が必要となるため販売休止とさせて頂いています。  
S5091-005-07B
コーティング化成 100日溶出
100%緩効性 500g (小分け品)
\250 形状は、粒状です。 ポリ袋に小分けしてお送りします。
 
S5091-010-07B
コーティング化成 100日溶出
100%緩効性 1Kg (小分け品)
\410
S5091-100-07B
コーティング化成 100日溶出
100%緩効性 10Kg
\3,170 形状は、粒状です。メーカのオリジナル袋でお送りします。
★ 送料無料:メーカ直送でお届けします。  
S5092-005-07B
コーティング化成 180日溶出
100%緩効性 500g (小分け品)
\250 形状は、粒状です。 ポリ袋に小分けしてお送りします。
 
S5092-010-07B
コーティング化成 180日溶出
100%緩効性 1Kg (小分け品)
\410
S5092-100-07B
コーティング化成 180日溶出
100%緩効性 10Kg
\3,170 形状は、粒状です。メーカのオリジナル袋でお送りします。
★ 送料無料:メーカ直送でお届けします。  
S03-5020-010 硫安 1Kg (小分け品) \95 形状は、細かなざらめ状です。 ポリ袋に小分けしてお送りします。
 
【アイコンの意味】
BlueBerryHouse のオリジナル商品です。
ブルーベリーにバッチリ! BlueBerryHouse でも実績あり。自信を持ってお薦めできる商品です。
ブルーベリーに良さそうと思いピックアップしています。BlueBerryHouse でお試し中ですが、皆さんにも是非試してみて欲しい商品です。皆さんからのフィードバックを期待しています。
こんなものがあれば・・・、ということで企画・開発中の商品です。
何らかの理由でお取扱いを止めている商品です。

◆ 各種肥料の成分と特性
ブルーベスト N:12.2%
P:10.5%
K:10.4%
マグネシウム:3.22%
マンガン:0.2%
鉄:0.13%
イオウ:16.26%

  • ブルーベリーの成長に大切なイオウ、マンガン、鉄を配合、また、ブルーベリーに有害な塩素は含まない、など、ブルーベリー様向けのワガママ特製肥料となっています。
  • 化学肥料ではありますが、ブルーベリー専用ということで、とても興味深い肥料です。
  • 形状は、うすいベージュ色の粉状です。小麦粉のような感じと思って頂くと良いです。
  • 肥効が長く継続するような設計は特にされていません。速効性の化成肥料と考えてください。
  • メーカさんの施用基準は以下のとおりとなっています。

    【ブルーベリー1株当りの施肥量 (g) 】
    樹齢(年) (元肥) 3月下旬 (追肥) 6月上旬 (追肥) 7月上旬
    1年 0g 50g 50g
    2年 25g 50g 50g
    3年 50g 50〜100g 50〜100g
    4年 75g 50〜100g 50〜100g
    5年 100g 100〜150g 50〜100g
    6年 150g 100〜150g 50〜100g
    7年 175g 100〜150g 100〜150g
    8年以上 200g 150〜200g 100〜150g

    ※ イオウが配合されていますが、土壌pHを低くできるような量ではないようです。
    注意!!! 上記の施肥基準は、地植え株で、株元から離しての施肥の場合を言っているものと思われます。用土量の少ない鉢植えに上記の量を一度に施肥すると、肥料やけの危険大です。鉢植えへの施肥では、一度に与える量が多くならないよう十分にご注意ください。例えば18cm鉢の場合、一度に与えるブルーベストの量は、20g程度までと考えてください。
ボカシ有機100%

N:5%
P:6%
K:3%

  • 魚粉、なたね油カス、植物性アミノ酸などの動植物性有機を100%使用して、ゆっくりと発酵させた養分総量の高い最高級ボカシ肥料です。
  • 60〜70℃での40日間の完全発酵の後、40℃での低温熟成成分固定工程を20日間とった後、ペレット状に加工されています。
  • 肥料成分はおだやかに、むだなく土をいためずに植物に吸収され、根にとても優しい肥料です。肥効は約120日間持続します。
  • ボカシ肥料の効能はいろいろな記事で語りつくされていますが、@ 植物の耐病性を高め、発根力旺盛となるため健全な育成を促す、A土中の腐植酸を増やし、無機塩類の分解を促し、有用微生物の住み易い環境を作ることで、肥沃な土を作る、などが期待できます。
  • ブルーベリーにとっては、このようなボカシ肥料の効能発揮の結果、実の味が向上することが一番の期待です。
  • 臭いは、さすがに魚粉を主体とするボカシ有機であるため、かなりキツイです。バワーを感じさせる臭いを発しています。部屋に入れる可能性のある鉢植えには使わない方が無難です。

     2003年春から使ってみての感触は非常に良好です。30cm鉢にふた握りほどを埋め込みましたが、他の鉢と比較して、とても元気に成長しています。
    具体的には、葉色が濃く、葉が厚く、新鞘のフシ間が詰まってガッチリとした印象で成長しています。もちろん、新芽の展開も旺盛で、見ていて楽しくなります。
    肥料はN,P,Kがあればそれで良いというものではなく、有機肥料で補われるアミノ酸や微量元素が重要なのだと思い知らされています。

     実の味も良くなるようです。酸味系の品種の実が、有機肥料を与えた今年からは、甘みものってとても美味しく感じれるようになっています。

     ブルーベリーとは関係ないですが、畑の夏野菜にも使ってみたところ、こちらも良好です。キュウリ、ナスの味が、化成肥料を与えていた昨年までとは違い、格段に良くなっています。具体的には、味に深みが出て、野菜の甘さが強く感じれるようになっています。
    ブルーベリーに限らず、家庭菜園にも是非使ってみてください。騙されたと思って・・・。
    お薦めの施し方は、ビニールマルチを使い、マルチ下の畝立て時点で有機肥料をたっぷり投入し、そこに苗を植えつけます。こうすると、雨での肥料分の流亡が少なく、キュウリなども追肥なしで真っ直ぐなキュウリが収穫できます。
    なお、肥効の立ち上がりは、化成肥料に比べると遅れます。化成肥料のように施してすぐに肥効が現れることはないので、その点にはご注意ください。

      「ボカシ有機100%」はカビが発生し易いです。カビが発生しても使えますが、できるだけ使われる直前での入手をお薦めします。

元肥有機

N:5.4%
P:7.6%
K:4.4%
写真準備中

  • 良質・多種の動植物質有機を100%使用し発酵させた、アミノ酸をたっぷり含んだ緩効性のボカシ肥料です。
  • 「ボカシ有機100%」での実績を基に、りん酸、カリが多めなボカシ肥料としてご紹介します。
  • 発酵過程で乳酸菌が添加されていますので、一般ボカシ肥料に比較してpHは低めになっています。
  • 肥効期間は、条件により変化しますが、120日程度が目安になります。
  • 「元肥有機」を少なめに元肥として入れ、樹勢を見ながら「追肥有機」で窒素分を補って行くような使い方を想定しています。
  • この組み合わせでのメリットは、ブルーベリーの実が熟す時期に、窒素分を少なくコントロールできることです。
  • 速効性の「追肥有機」を早めに切ることで、収穫期に窒素を切り、甘味が強く味の濃い実を収穫できるのではないかと期待しています。
  • 臭いは、「ボカシ有機100%」に比べるとやや穏かです。「ボカシ有機100%」は魚系の尖った強烈な香りですが、「元肥有機」はややマイルドな香りです。(でも臭いことには変りありません。)

     保存時のカビについては、やや発生するものの、「ボカシ有機」に比べるとカビの発生は少ないです。

追肥有機

N:5.5%
P:5.4%
K:2.4%
写真準備中

  • 植物成分由来の素材を乳酸発酵させた有機肥料です。
  • 緩効性の肥料が多い有機の中では珍しく、即効性の有機肥料です。
  • 肥効期間は、条件により変化しますが、30日程度が目安になります。
  • 乳酸発酵を強くし、pH4.4とブルーベリーに適したpH値に調整されています。
  • 上の「元肥有機」の項で書いているとおり、「元肥有機」との組み合わせで使用するのが良いのではないかと考えています。
  • 臭いは、「ボカシ有機100%」や「ボカシ有機100%」に比べると、全く良い香りです。穀類の芳ばしい香りで、クルマに積んでも窓全開必須ということはないです。

     2005年使ってみての感触ですが、「ボカシ有機100%」に比較して肥効の立ち上がりが早いです。施肥してから1週間ちょっとで、新芽の展開具合に変化が現れました(樹勢が増しました)。この肥料は一度に沢山与えず、樹の様子を見ながら何度にも分けて追肥して行くような使い方が良さそうです。
    現在見ている限りでは、秋の施肥にうってつけの有機肥料と思います。

     有機肥料につきもののカビについては、この「追肥有機」ではほぼ心配不用です。開封しても湿らせなければカビの発生は無いです。

バランス有機100%
N:3.5%
P:5.0%
K:3.0%

  • 窒素、リン酸、カリをバランス良く含んだ、完全発酵済み有機100%肥料です。
  • とうもろこし、大豆、綿実、菜種、卵殻、魚の抽出かすを発酵させた後、アミノ酸、いわし煮汁を添加し、ペレット状に加工されています。
  • 発酵工程後にアミノ酸などが添加されていることから完全なボカシ肥料とは言えないかもしれませんが、腐植酸を31%含み、ボカシ肥料と同様に、@ 植物の耐病性を高め、発根力旺盛となるため健全な育成を促す、A土中の腐植酸を増やし、無機塩類の分解を促し、有用微生物の住み易い環境を作ることで、肥沃な土を作る、などが期待できます。
  • 有機栽培志向の稲作農家でも使われ、お米の艶が良くなるなど、非常に評判が良いという話を聞いています。
  • 製造過程でいわしの煮汁を噴霧されているせいか、かなり魚臭いです。効くぞ〜〜って、実感の持てる香りです。
  • ブルーベリーでは、このような有機100%肥料で実の味が向上することが一番の期待です。

ハイプログリーン
(動物アミノ酸有機液肥)

N:6.0%
P:5.0%
K:5.0%

  • 動物性有機質の有機液体肥料です。
  • 液体肥料なんで植物への吸収が早く、速効性が期待できます。
  • 植物性有機質主体のものよりも高価ですが、濃度障害を起こし難く、植物の徒長をおさえて、病害虫に強い健康な樹を作ります。
  • 500倍程度に薄めて1週間おきぐらいに、潅水または葉面散布で使う必要がありますが、ペレット状の有機肥料と同様に、実の糖度を高め、うま味を出す効果が期待できます。
  • ハイプログリーンには、次のような多種のアミノ酸が含まれています。
    ブロリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、アスパラギン酸、ロイシン、イソロイシン、リジン、バリン、セリン、フェニルアラニン、スレオニン、ヒスジニン、メチオニン、チロシン。
  • アミノ酸は、光合成の起こらない夜でも、日中と同様に植物に吸収されるため、無機の化学肥料よりも成長が早くなることが期待できます。
  • ハイプログリーンは、根の弱いイチゴの栽培にも使われ、良い効果が出ているそうです。
  • 有機肥料なんで原液は多少の臭いがあります。しかし、500倍程度に薄めての散布・潅注では、臭いは全く気になりませんので、実の味を楽しみたい鉢植えブルーベリーにはお薦めです。

     400倍液の葉面散布で、ブルーベリーの新芽などに悪影響がないことを確認しています。早朝に葉面散布してあげると効果が大きいです。
    葉面散布したブルーベリーでは、葉の色が確実に濃くなり、樹勢が増します。

     葉色の薄い株、クロロシス症状を示している株にハイプログリーンの 400倍液を週1回葉面散布すると2週間ほどで葉色が濃く、元気回復します。
    根からの肥料・微量元素の吸収が追いつかず、クロロシス症状を呈している株の元気回復には、ハイプログリーンの葉面散布が最もお薦めです。

カニ殻ペレット

N:4.0%
P:4.0%
K:0.5%
カルシウム:20%
その他
・マグネシウム
・カロチン
・ホウ素

  • カニ殻を主原料とする動物性有機質の有機肥料です。
  • カルシウムが果実の甘味を増すという話と、キチン・キトサンが植物の免疫力を高めたり、カイガラムシの予防にもなるという話から、この肥料に着目しました。
  • カルシウムが多く含まれるため、土壌pHへの影響がやや心配されますが、それをうまくコントロールして、実の味の改善につながれば大きな発見と思っています。
  • 原料は鳥取県境港で水揚げされた新鮮なベニズワイガニの殻の粉末と米ヌカ(副資材)になっています。
  • カニ殻ペレットは、キレート効果を持ち、アルミニウム、マンガン等と結合して吸収し難い形になったリン酸を切り離し、リン酸の肥効を高める効果があるようです。
  • キチン質、カニ殻がもつ多糖蛋白質の一種を施すと、それを餌に有用菌(放線菌群)が急増し、土壌病原菌を抑え込む酵素(キチナーゼ/キトサナーゼ)を分泌し、病気発生を減らす効果があるようです。
  • キチナーゼ/キトサナーゼは、植物に刺激活性を与え、植物全体の酵素分泌が促進され、植物の免疫力も向上するようです。
マグアンプK大粒

N:6%
P:40%
K:6%
マグネシウム:15%

  • 皆さんご存知のマグアンプです。
  • 肥効が穏やかで、かつ、肥効の立ち上がりも早く、ブルーベリーにもとても使い易い化成肥料です。
  • ブルーベリーでは、鉢での苗木育成には特にお薦めです。発根直後の挿し木苗に置き肥したり、鉢植え用土に混ぜ込んだりと、根への障害を気にせず使えます。
  • 使う量についても、肥効が穏やかなため、かなりアバウトに、多めに使っても問題ありません。株の成長もとても良好です。
  • やや気になる点は、マグアンプKの肥効は約2年も継続すると言われていることです。秋に肥料を切りたい場合、マグアンプKで肥料の全量を与えてしまうと、肥料を切ることができなくなります。

     長期栽培比較テストをしたところ、マグアンプKを与えた鉢でクロロシス症状が発生し、その原因を探ったところ、マグアンプKに含まれる成分が土壌pHを上昇させる(中性〜アルカリ性に傾ける)ことが判りました。そのため、取扱いを見送っています。

コーティング化成
120日溶出
70%緩効性

N:14%
P:14%
K:14%

  • 窒素成分の70%が緩効性で、残り30%が速効性の組み合わせとなっている特殊コーティング肥料です。
  • 施肥の当初から肥効があらわれ、約120日間に渡って肥効が継続します。
  • コーティング化成の良いところは、@ 緩効性で肥効が長く継続すること、A 6月頃までに与えれば秋に肥料が切れ、休眠期にうまく入ることができること、B ブルーベストより安価で、形状が粒状で使い易いこと、などがあげられます。
  • 臭いなどで有機肥料を懸念される場合は、一つの選択肢と思います。
  • なお、速効性の窒素成分が含まれるため、一度に沢山の量を与えると肥やけの危険があります。小さな鉢植えの木に与える際は、1度に与える量を少なめにしてください。

     速効性の窒素成分による肥焼けなどの危険性が高く、使用に注意が必要なため、取扱いを休止しています。

コーティング化成
100/180日溶出
100%緩効性
N:10%
P:18%
K:15%
総合微量要素入り
写真準備中

  • 特殊コーティングにより、肥料成分がゆっくりと出てくるタイプの化成肥料です。
  • 肥料成分が溶出する期間の違いで、100日溶出タイプと180日溶出タイプがあります。
  • 各溶出期間の間、ゆっくりと肥料成分が出続けるため、一度に沢山の量を与えても肥焼けの心配がなく、かつ、成長も良好です。
  • 育成中の苗木への肥料としてお薦めです。

     100日溶出タイプと180日溶出タイプの使い分けについては、次のように考えます。

    • 春〜夏の施肥
      肥効が晩秋までに切れるように、施肥の時期に合わせて使い分けするのが良いと思います。
    • 植替え時の元肥
      180日溶出タイプを用土に混ぜておくと成長が良好です。量はやや少なめにします。
硫安 N:21%
  • 窒素のみの単肥で、速効性肥料です。
  • 窒素肥料としてブルーベリーに与えると、土壌pHの上昇を抑えるという副次的な効果があります。
  • 硫安は、硫酸とアンモニア態窒素の化合物で、土に入ると、硫安のアンモニアは作物が吸収し、酸である硫酸は土に残りpHを下げる効果があります。
  • 硫安には 21%の窒素成分が含まれ、かつ、速効性肥料なんで、一度に沢山の量を与えると生育障害を起こす危険があります。
  • 硫安を主に与えるとブルーベリーの実の味が落ちるという話を聞いていますので、収穫を目的とした株には補助肥料として用いることをお薦めします。
  • 育成目的では、硫安を水に溶かして、定期的に潅水することで、とても良い効果が得られているようです。
  • 株が肥切れ症状を示している時の、速攻対処などにも使える肥料と思います。