Report No.2 (7/5)
第一回目レポートから1ヶ月弱が経った状態です。
全体眺めているだけでは有意差無しと思っていたのですが、その裏でびっくり仰天。
全鉢のpHを測定してみたところ、炭化セラミックスを入れた鉢のpHが総じて高かったのです。
でも、成長は同じか、逆に良好だったというのが驚き・・・。
一体どうなっているのか謎です。
昨年の肥料テストでも、pHが高くなってしまった鉢ではクロロシス症状が現れていて、「ブルーベリーは酸性用土を好む」という常識を裏づけていました。
しかし、ここまでの経過を見る限り、その常識に何かのウラがあるように思えてしまいます。
中性〜アルカリ性用土で、ブルーベリーが何故元気に育っているか、そのカギが判ると、また面白い次のステップが見えてくるような気がしています。
P.S.
炭化セラミックス系の土壌改良材をお試し頂いている皆さんへ。
上記のとおり、用土のpHが問題となる可能性がありますので、その点十分ご留意ください。
全テスト区 写真
全テスト区 全景
A(対照区)、E(炭化セラミックスS)、G(セラプラスMG)、H(パワーマグ液)、I(WRCエクストラクト)、がやや葉色が濃く感じる程度で、全区ともほぼ違い無しです。
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A区
対照区
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B区
WRCバーク(その1)
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C区
WRCバーク(その2)
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D区
WRCバーク(その3)
葉色がやや薄く感じる程度で、成長に差は無しです。
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E区
炭化セラミックスS
pH8.0というアルカリ域なのに、何故か成長良好。
葉色も濃くて元気。
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F区
炭化セラミックスH
GulfcoastとBladenの苗が小さいのは、植えつけた苗の差なので、他と有意差無しの判断です。
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G区
セラプラスMG
これもpH6.9という中性域ながら成長は良好です。
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H区
パワーマグ液
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I区
WRCエクストラクト
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各鉢用土のpH測定結果
| テスト区 |
鉢No.1 Gulfcoast |
鉢No.2 Bladen |
鉢No.3 Duplin |
鉢No.4 Legacy |
テスト区内平均 |
A区
対照区(ピートモス100%) |
3.9 |
4.2 |
3.6 |
4.3 |
4.0 |
B区
WRCバーク20%
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4,0 |
4.2 |
4.1 |
4.0 |
4.1 |
C区
WRCバーク50%
|
4.1 |
4.2 |
4.0 |
4.1 |
4.1 |
D区
WRCバーク100%
|
4.1 |
4.7 |
4.9 |
3.7 |
4.4 |
E区
炭化セラミックスS 10%混合
|
8.0 |
7.9 |
8.2 |
8.0 |
8.0 |
F区
炭化セラミックスH 10%混合
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5.9 |
7.7 |
6.8 |
7.2 |
6.9 |
G区
セラプラスMG 5%混合
|
6.7 |
6.3 |
5.8 |
6.4 |
6.3 |
H区
パワーマグ液 500倍潅注
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3.8 |
4.1 |
4.5 |
3.7 |
4.0 |
I区
WRCエクストラクト 100倍潅注
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4,0 |
4.5 |
4.1 |
4.2 |
4.2 |
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