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小さい苗(1年苗、もしくは挿し木に根が生えた程度)の頃から、大きなポットで育てるのと、徐々に大きなポットへ変えていくのでは違いが有るのでしょうか?
- 全くの私見ですが、いきなり大きなポットに植えた方が成長が良いと感じています。
ブルーベリーは、一般の植物と違い、以下のような要因があるため、いきなり大きな鉢に植えた方が成長が良くなるのではないかと想像しています。
- ブルーベリーは水切れに弱く、かつ、水を大量に吸うため、鉢が小さい とどうしても水分が不安定になる。
- 一般の植物をいきなり大きな鉢に植えると、鉢の外周に沿ってしか根が発達せず、鉢の中心部が空洞化するようです。ブルーベリーは直根が無く、もともとが細根だけで展開するせいか、この傾向は見られないため、いきなり大きな鉢に植えても、その容積を十分に生かせるようです。
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1〜2年生の苗について、よけいな枝は間引くようにとか、花芽を摘むようにとか本にあります。適当にやって良いのでしょうか?
- 枝の間引きは2年ほどはやらなくて良いと思います。やらない方が成長が良いとおっしゃる方もいます。花芽については、花と実を早く観察したければ摘まない。どうしても成長を優先させるということなら摘む。という程度で、摘まないから成長に甚大な影響が出るかというとそうでもないです。Sevenの場合も最初本のとおり花を摘みましたが、その後は小さい苗でもそのままにしてます。成長には特に影響は見られません。
「成長に影響ない」というのは誤りでした。やはり花を摘み取って結実させない方が成長は早いようです。ただ、花と実を早く見るか、早く成長させるかは、個人の選択の問題と思います。
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実家の露地植えでは気にならないのですが、自宅のマンションのベランダでは、品種によらずどうも枝が横にばかり広がるような気がします。日当たりが十分ではないからでしょうか?
- 品種によっては横に広がるものがあります。特に小さな苗でその傾向が強く出ることがあります。
横に伸びている枝は、支柱を立てて上に誘導してあげるか、または、適当な長さで切りつめて上の伸びる枝を出してあげるのが良いです。
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苗を植えてから数年の地植えの際の水遣りをどう確保しているのか?地植えで調子の悪くなった株はどうするのか、ほっておくのか、鉢上げして別の品種などに変えていくのか?
- 水遣りは、晴天が続いた時にエンジンポンプでやっています。調子の悪くなった株は、手間があれば鉢に上げて養生するのが良いと思います。
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雨よけハウスで栽培していますが、夏場の高温が気になります。春の天気が良い日も、40度以上になりました。高温障害はどんな症状が出るのでしょうか?
- う〜ん。わからない。ブルーベリーはどの程度の高温に耐えれるのでしょうか・・・。
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植え付けに使うピートモスはどのようなものを使ったら良いのでしょうか?
- 「pH調整済」の表示が無いピートモスであれば問題ないです。一般的に園芸店で売られている16Lとか20L入りのピートモスで大丈夫です。近くの園芸店を見る限り「pH調整済」のピートモスは見たことがありませんので、未調整のピートモスの方が一般的と思えます。
なお、大量にピートモスを使う場合は、圧縮された大袋(250L程度)のものが農業資材の専門店などで格安に販売されていますので、それを利用するのも良いと思います。
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ブルーベリーの苗を一般的な培養土で植え付けてしまいました。そのままでも大丈夫でしょうか?
- ブルーベリーに適した酸性の用土に植え換えることをお勧めします。一般的な培養土は弱アルカリ性に調整してありますのでブルーベリーには適しません。そのままにすると育ちが極端に悪くなるか枯れるかしてしまいます。未調整のピートモスを入れた用土で早めに植え換えすると良いです。
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肥料はどのようにやったら良いでしょうか?
- 春に芽が動き出す前(2月〜3月初旬が目安)に一般的な遅効性の肥料を与えるのが良いです。量は各肥料の説明書きにある一般的な量で大丈夫です。
窒素分を多く含んだ肥料(硫安、油カスなど)を多くやると成長は著しく速くなりますが、病気・害虫被害が増える原因となりますのであまりお勧めしません。
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山砂は、酸性が強く、水はけがよく、しかも安いので、肥料さえやればBBに適する と思うのだがほんとうのところはどうなのか。
- どうなんでしょう。酸性で水はけが良いということであれば、有機質をしっかり補ってあげればブルーベリーに向く用土になると思えます。
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今年の春から玉肥を与えたところ、小さなはえが大量発生して参っています。タンジーを最近植えて追い払えるか期待しているところですが・・・。"
- 発酵油カスなんかの玉肥は、確かに虫がわく原因になり易いですね。マルチの下に肥料を置くか、土に埋めるかした方が良いかと思います。
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ブルーベリーの葉が黄ばんできて葉脈が浮いた感じになってますが大丈夫でしょうか?
- クロロシスと呼ばれるもので主に土壌pHがブルーベリーに適していない(pH値が高い)場合に発生します。また、同じ土壌の条件でも日当たりが良くない場合、水が少ない場合に発生し易いように思います。いずれにしても早いうちなら十分回復可能です。ブルーベリーに適した酸性の土に植え換え、よく日に当て、水切れの無いよう管理することで、1ヶ月ほどで回復します。
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気になっている点は、アブラムシです。本には,丈夫で消毒の必要はないと書いてあったのに、けっこうアブラムシがついています。
- 5月〜6月頃によくつきますが、放置しておいても特に問題なしです。
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元気に育っている木が突然枯れてしまう現象に対する対処法が知りたい。
- 我が家でも数度経験があります。できるだけ早期に異変に気づいて植え替えるぐらいしか、対処を思いつきません。
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なめくじに新芽をやられてしまいますが、ナメクジ対策の神髄はなんでしょうか?
- 少々の被害は気にしないこと(ブルーベリーは強いです)と、鉢を土の上にベタ置きしないことではないでしょうか。
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ハマキムシが新梢に・・・(T_T)
- 芽止めの手間が省けたと思いましょう。(^_^)v
まじめな話、畑に露地植えして放置している株は、適度に新芽が食害されてガッチリと育っています。
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ブルーベリー苗の手配はどのようにすべきでしょうか?
- インターネット通販、カタログ販売などで出回っていますが、最近は園芸店でも一般的に苗を見かけるようになっています。秋と春に苗が店頭に並びますので、その時期に自分の目で苗を確かめて購入されるのが良いと思います。
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ブルーベリー苗を選ぶときの注意点は?
- 品種がはっきりしていることと苗が生きていること。品種名が不明で単にブルーベリーとしか表示が無い苗を買ってしまうと、後から確認しようと思っても殆ど無理なので、品種名がきちんと表示されている苗を買いましょう。苗の質は死にそうでなければ問題無しです。適切な用土で育てれば十分に大きく育ちます。ブルーベリーは水不足が最も苦手なので、苗の鉢土が乾いているような苗は死にそうな場合もあるためパスするのが良いでしょう。あとは、自分の懐具合と照らして価格が妥当ならGo!です。
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ブルーベリーは2品種以上を植えないと実が成らないと説明されましたが本当でしょうか?
- 確かにラビットアイ系品種では2品種以上を混植して他品種の花粉で受粉させないと実が成り難いようです。また、ハイブッシュ系品種では1品種のみでもそれなりに実を着けますが、他品種の花粉で受粉させた方が実が大きくなるなどの良い効果があるようです。なお、ここで言っている「他品種」というのは同じ系統の「他品種」です。ラビットアイ系品種とハイブッシュ系品種の混植では受粉の効果は無いようなので注意してください。以上まとめると、
◆ ラビットアイ系品種 → ラビットアイ系の他品種が必要。
◆ ハイブッシュ系品種 → ハイブッシュ系の他品種があった方が Better。
ということになります。
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品種不明の苗を購入しました。どの品種かどのように調べたら良いでしょうか?
- 品種が書かれていない苗を購入した場合、後から正確に品種を判定するのはかなり難しいと考えた方が良いです。育てる環境によっても葉の状態など違いが出ますので、同じ環境で品種が確実な株を育てて仔細に比較してみるしか方法はないと思います。なお、一般的に売られているブルーベリー苗で品種が書かれていないものは、ホームベル、ティフブルーのいずれかであることが多いように思いますので、まずはそれらの品種であることを疑ってみるのも一手かと思います。
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何年目ぐらいから収穫できるのでしょうか?
- 早ければ、1年生苗を植え付けて翌年には収穫できます。ただし、ジャムとかに加工できるある程度まとまった量の収穫は4年目とか5年目以降です。
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ブルーベリーの木はどのくらいの大きさになるのでしょうか?
- 品種にもよりますが高さは2メートル前後になります。また、大きな株立ち状に成長しますので、植え付ける時には周囲に少なくとも1メートル以上のスペースを空けた方が良いです。
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苗に雄とか雌があるんでしょか?
- ブルーベリーにはありません。
キウイとかサンショなどは雄株/雌株がありますが、ブルーベリーにはありません。
ブルーベリーは品種毎に自家不結実性が異なりますが、自家不結実性の低い品種(ハイブッシュ系に多い)では、1本でも実が成ります。
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関東在住です。よくハイブッシュ系は関東以北で、ラビットアイ系は関東以南で適しているといいます。どちらが向いているのでしょうか?また、結実について、同系種を複数植えると、収穫が良いといいます。どういう組み合わせが良いか悩みます。
- アンケート結果からも判るとおり、東北地方より北であればハイブッシュ系が適しますが、それより南であれば、まずはラビットアイ系でスタートするのがお薦めです。
ハイブッシュ系よりもラビットアイ系の方が剛健で育て易いものが多いです。
なお、ラビットアイ系は2品種を近くに植えた方が実付きが格段に良くなりますので、ラビットアイ系2品種を入手して育てるのが良いでしょう。
品種の選択については、中粒以上で育て易い品種という観点でまずは選択されると良いと思います。
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やはり剪定が不安です。5年くらいの背だけ高く元気の無い株をもらいましたがこれをどう元気にさせたらいいものか・・。果樹全般にいえることだと思いますが素人には剪定が難関ではないかと思います。
- ブルーベリーの剪定は、間引き剪定中心に行います。全体的な切り戻し剪定をすると、翌年実が着きませんので注意してください。
剪定の程度は、こんなに切っても大丈夫かと思うほど切っても大丈夫です。(なんか妙な言い回しですが・・・)
特に、徒長してしまって全体に元気のない株は、株元近くから思いきって切ると、翌年元気なシュート/サッカーが多く発生し、樹勢が高まります。
実も、元気で太い枝に良い実が着きますので、大胆に切ることが必要です。