こうして見ると、次のようなことが言えるのじゃないかと思うのです。
- 北方系(有雪地)の品種は、雪の被害を少なくするために、冬に落葉する。
- 有雪地に育つ植物に関して、より温暖な地方(少雪地)の品種の落葉は、より寒い地方(多雪地)のものより遅くなる。
いかがでしょうか?
落葉の遅い/早いはその年の気候に左右されるだけかと思いがちですが、ブルーベリーを見ていると、根本的には品種の特性により遅い/早いがあると思えるのです。そして、その品種の特性とは、耐寒性の強/弱、特に雪への耐性の強/弱に深く関連しているんじゃないかと思えてならないのです。
耐寒性の強/弱というと、ハイブッシュ系/ラビットアイ系の区別以外に、各品種ごとの低温要求量の大小があります。完璧な相関は無いにしろ、低温要求量の少ない品種は耐寒性弱、逆に低温要求量の多い品種は耐寒性強となる傾向にあります。この低温要求量と落葉時期に相関があればさらにこのSeven's法則は完璧なものになるように思いますが、そこまでの追求はまだしてません。この文を来シーズンにでも読み返して、その時やる気が沸いたらさらなる追求をしてみたいと思います。
以上、庭でブルーベリーに起きた現象から Seven が熟考して得た真理(??)です。皆さん、どのように思われます???