2001年02月22日版 〜 ブルーベリー日記


Ethel の鉢植えを植え換えようとしたら、コガネムシの幼虫発見です。ショックです。昨年9月末に疑わしい株全てにカルホス乳剤を浸透させて安心していたのですが、油断大敵です。真冬にも根を食害し続けるコガネムシの幼虫は、ブルーベリーにとってほんとうに困った存在です。

Ethel の鉢植えは3年生ぐらいで、40〜50cmほどに育ち、花芽も沢山つけて、外見は全く健康そのものに見えていました。ところが古い鉢から抜く時に、いつもなら根がしっかりと張ってなかなか抜けないのが簡単に鉢から外れ、鉢の底に土が少し残り「おや」と思いました。そして、良く見ると残った土の中にコガネムシの幼虫発見。さらに、鉢に残った土を崩すと、コガネムシの幼虫が6匹もぞろぞろと出てきて驚きです。確認すると鉢の底1/4程度の根が全く無くなるまで食害されていました。

まだ今回のケースでは、半分以上の根が健康のまま残り、樹自体も花芽を膨らませて健康そうなので十分回復すると思いますが、そのまま6月頃まで見過ごしていたらと思うとぞっとします。農薬はできる限り使いたくはないのですが、子苗以外の全ての鉢にカルホス乳剤を浸透させて、この時期に徹底防除するしかないかと思ってます。


ここ2〜3日の気温 : 最低気温 -0.5℃ / 最高気温 13.5℃