ところで今回は、昨年の夏挿しの中にまだ柔らかい葉を伸ばしつつあるものがあるので、それの紹介です。写真は、昨年10月15日に発根を確認して鉢上げしたホームベルとダロウです。共に露天に置いているので、ちょっと前までの寒さの中では、鉢土(ピートモス100%)はガチガチに凍りついていました。また、雪が降った時には20cmほどの雪の中に埋もれてもいました。でも、それぞれゆっくりですが新芽を伸ばしています。ホームベルに至っては花を咲かせています。 同じ条件で管理している他の鉢はどうかというと、昨年の休眠枝挿しはほぼ全てが休眠に入っていて、紅葉の葉を少し残すか、全て落葉しています。でも、夏挿しに関しては、2〜3割がここで紹介した株のようにまだ新芽をつけて、ゆっくりと成長しています。特に発根がなかなか確認できずに遅く鉢上げしたものが成長を続けているようです。
2000年11月23日 Diary で紹介したリンダブルーの夏挿しでの開花と共に、夏挿しの幼苗には、何か特別の生理が働いているようで興味深いところです。 |