2000年10月14日版 〜 ブルーベリー日記


7月16日に播いたブルーベリーの種がやっと発芽開始しました。
播種後2週間程度で発芽するとの話を聞いていたので、もうダメかと思っていたらここにきてダローとガルフコーストの種から芽が出始めました。なぜ今になって発芽開始したかというと、どうも気温が下がってきたことに起因しているようです。ある方から発芽に適する温度は18℃ぐらいというお話を聞いたことが思い出されますし、実際発芽開始したのは10月に入って最低気温が15℃まで下がるようになってからでした。ブルーベリーの発芽は高温ではよろしくないということが判り、ひとつ勉強になりました。
ただし、発芽したのは良いものの、これから寒くなる中でどう育てていくかが大きな課題です。本来は、夏に種を採取し、春に最高気温が20℃ぐらいになったところで種播きするのが良いのではないでしょうか。種の保存方法などどうすれば良いのか未開ですが、来年はそうしてみたいと思います。
なお、種の採取〜種播きについては以下のようにやってうまく行きましたので、紹介しておきます。
  • 果肉が十分柔らかくなるまで完熟させた実を材料とする。
  • 実を軽く裂いて水の入ったビンに入れる。(ビンは牛乳ビンを使いました)
  • ビンにフタをして強く振る。
  • そうすると水の中で果肉から種が分離し、成熟した種だけがビンの底に沈みます。
  • 水を果肉と共に捨て新しい水を入れます。これを水の中に果肉が浮遊しなくなるまで何度か繰り返します。
  • 分離した種を予め十分に湿らせたピートモスの上に播きます。覆土はしません。水やりでいくらかピートモスが被る程度で放っておきました。
  • 播いた後の水やりはほぼ毎日行い、乾燥しないように管理しました。