暖地/寒地に適した品種を選べば、日本の殆どの地域で露地植え栽培できます。
付記:どの品種を育てるか迷った時には、別項の「アンケート結果」も参考にすると良いと思います。
幼果が成長している時期に水不足になると、樹は枯れないまでも、実の味が落ちます。美味しい実を沢山収穫するためには、水の管理に気をつける必要があります。
![]() 徐々に有機質に富んだ土壌に改良した方が安全 |
![]() 一度に大量に有機質を投入するのは危険 |
水やりが十分にできる場所であれば、下図のように広範囲に有機質を投入して土壌改良した場所に植えた方が良いのですが、水やりが十分にできない場所では、上図のように土壌改良の範囲を徐々に広げた方が安全です。
水分は毛細管現象で土の間を上ってきますので、下図のような土壌改良を施すと植え付けた苗木の根域まで水分が上がりません。上図のように元の土を残した上に植え付けると、水切れし難くなります。
ただし、ブルーベリーは有機質(ピートモスなど)が大量に入ったフカフカの土壌を好むため、根域が広がると共に、上図のB→Cのように有機質を投入してあげる必要があります。
Sevenの経験からは、庭先でこまめに管理できるなら下図のやり方。離れた畑などでこまめに管理できないなら、上図のやり方が良いと思います。
なお、どちらのやり方で行くにしても(特に上図では)、表面をマルチしてあげた方が水分の蒸発を防げれてより良いです。
※ 植え付け場所の土質によって、ベターな方法は異なると思いますので、あくまで参考として見てください。